キャラケーキのフルオーダーとセミオーダーは何が違う?費用と自由度を比較

キャラケーキを探していると、「フルオーダー」と「セミオーダー」という言葉を見かけます。

どちらも普通のケーキよりデザインを選べる注文方法ですが、自由に決められる範囲や料金の決まり方は同じではありません。

一般的には、次のように分けられます。

  • セミオーダー:用意された基本デザインから、色や文字などを選ぶ
  • フルオーダー:完成イメージを相談し、全体を個別に設計してもらう

ただし、フルオーダーとセミオーダーの明確な共通基準があるわけではありません。

ある店ではキャラクターを自由に選べる商品をセミオーダーと呼び、別の店ではキャラクターを指定した時点でフルオーダーとして扱うことがあります。

そのため、商品名だけで判断せず、実際に何を変更できるのか確認することが大切です。

結論からいうと、初めてキャラケーキを注文する人や、費用を分かりやすくしたい人にはセミオーダーが向いています。

形、キャラクターの配置、背景、小物まで細かくこだわりたい場合は、フルオーダーを選ぶ必要があります。

この記事では、キャラケーキのフルオーダーとセミオーダーの違いを、費用、自由度、注文方法、納期、失敗しやすいポイントから比較します。

  1. フルオーダーとセミオーダーの基本的な違い
  2. セミオーダーケーキとは
    1. セミオーダーでもキャラクターを選べることがある
    2. セミオーダーで変更しにくい部分
  3. フルオーダーケーキとは
    1. フルオーダーなら何でも再現できるわけではない
  4. 費用はどちらが安い?
  5. セミオーダーの費用目安
  6. フルオーダーの費用目安
  7. 料金差が生まれる主な理由
    1. キャラクターの数
    2. キャラクターの作り方
    3. ケーキの形と段数
    4. 装飾の細かさ
    5. 色の数
  8. 自由度が高いのはフルオーダー
  9. 完成イメージを予想しやすいのはセミオーダー
  10. 納期が短くなりやすいのはセミオーダー
  11. 注文が簡単なのはセミオーダー
  12. セミオーダーが向いている人
  13. フルオーダーが向いている人
  14. 費用を抑えたいときの選び方
    1. 基本デザインに近いセミオーダーを選ぶ
    2. キャラクターを1体に絞る
    3. 立体ではなく平面デザインを選ぶ
    4. 色数と飾りを減らす
    5. 予算を最初に伝える
  15. フルオーダーで起こりやすい失敗
    1. 希望を詰め込みすぎる
    2. 参考画像のどこが好きか伝えていない
    3. 見積もりの内訳を確認していない
    4. 完成品が参考画像と完全に同じだと思っている
  16. セミオーダーで起こりやすい失敗
    1. 変更できる範囲を思い込んでいる
    2. 写真と違うサイズを選んで印象が変わる
    3. 追加を重ねてフルオーダー並みの価格になる
  17. 注文先によって定義が違う点に注意
  18. 注文前にお店へ確認すること
    1. セミオーダーの場合
    2. フルオーダーの場合
  19. 注文内容をまとめる例
  20. 迷ったらセミオーダーから探す
  21. キャラクターケーキのおすすめ3選
    1. 1位:8,000種類以上のケーキから選べる、宅配ケーキ界の頂点【Cake.jp】
    2. 2位:専属のプロイラストレーター起用で高クオリティの似顔絵ケーキ×キャラケーキ【デコケーキ通販】
    3. 3位:原作公式とタイアップで限定公式グッズや限定画が描かれる【プリロール】
  22. まとめ

フルオーダーとセミオーダーの基本的な違い

フルオーダーとセミオーダーの大きな違いは、「どこからデザインを決めるか」です。

セミオーダーでは、店が用意した見本や基本形から好みのものを選びます。

フルオーダーでは、注文者の希望を聞きながら、一台ごとにデザインを組み立てます。

比較項目 セミオーダー フルオーダー
デザインの決め方 基本デザインから選ぶ 希望をもとに個別設計
色の変更 選択肢の中から選べることが多い 希望に合わせて相談しやすい
キャラクター 指定できる商品もある 数、位置、大きさまで相談しやすい
ケーキの形 丸形やハート形など既定 特殊な形にも対応できる場合がある
飾りの配置 基本的に店の見本どおり 希望を反映しやすい
料金 固定価格または選択式が多い 個別見積もりが多い
注文の手間 少ない 多い
完成イメージ 予想しやすい 打ち合わせ内容に左右される
納期 比較的短い傾向 長めに必要なことが多い
向いている人 簡単に選びたい人 細部までこだわりたい人

店によって呼び方が異なるため、この表は一般的な目安です。

注文ページでは、名称よりも「変更できる項目」と「変更できない項目」を確認しましょう。

セミオーダーケーキとは

セミオーダーケーキは、あらかじめ用意されたデザインをもとに、一部を自分好みに変更する注文方法です。

洋服で考えると、型紙から作るのではなく、用意された商品の色やサイズを選ぶイメージに近いでしょう。

店舗によって異なりますが、次のような項目を選べることがあります。

  • ケーキの味
  • ケーキのサイズ
  • クリームの色
  • リボンや花の色
  • キャラクター
  • キャラクタープレート
  • 数字
  • 名前
  • メッセージ
  • ろうそくの本数

実際に、基本デザインを選んだうえで、動物の種類、衣装、表情、ベースカラー、メッセージなどを変更できるセミオーダー商品があります。別の専門店では、5号サイズのケーキを基本に、味、キャラクタークッキー、数字、文字、クリームの色などを選ぶ形式が採用されています。

セミオーダーでもキャラクターを選べることがある

「セミオーダーでは、キャラクターを指定できない」と思われることがありますが、必ずしもそうではありません。

店によっては、基本のケーキデザインは固定しつつ、載せるキャラクタークッキーやイラストだけを選べます。

たとえば、次のような注文です。

  • ケーキの形は見本どおり
  • クリームはピンクに変更
  • キャラクターを1体指定
  • 数字を「6」に変更
  • 名前を「HINA」に変更
  • 飾りの配置は見本どおり

デザインを一から考えなくても、本人専用のケーキに見せやすいのがセミオーダーの魅力です。

セミオーダーで変更しにくい部分

セミオーダーでは、基本デザインの大幅な変更はできないことがあります。

変更しにくいのは、次のような項目です。

  • ケーキ全体の形
  • 飾りの基本配置
  • クリームの絞り方
  • キャラクターの細かな位置
  • 土台の高さ
  • 使用する装飾技法
  • 見本にない大型パーツ
  • 完全に異なる世界観への変更

「見本はハート型だが丸型にしたい」「上の飾りをすべてなくして立体キャラクターを載せたい」といった変更は、フルオーダー扱いになる可能性があります。

フルオーダーケーキとは

フルオーダーケーキは、注文者の希望をもとに、一台ずつデザインを考えてもらう注文方法です。

キャラクターを載せるだけでなく、ケーキ全体で作品の世界観や本人の好みを表現したい場合に向いています。

フルオーダーで相談できる可能性があるのは、次のような項目です。

  • ケーキの形
  • ケーキの段数
  • 全体の配色
  • キャラクターの数
  • キャラクターの大きさ
  • 表情やポーズ
  • 衣装
  • 背景
  • 立体パーツ
  • アイシングクッキー
  • リボンや花
  • 名前や数字の位置
  • メッセージの見せ方
  • 本人の趣味を表す小物

フルオーダーでは、ベースのケーキ代に、キャラクターパーツや装飾、色などの料金を加えて計算する店があります。また、注文内容によって価格が変わるため、個別見積もりとしている専門店もあります。

フルオーダーなら何でも再現できるわけではない

フルオーダーという名前でも、希望をすべて実現できるとは限りません。

次のような条件によって、制作できる内容は変わります。

  • ケーキのサイズ
  • 店が得意とする技法
  • 使用できる材料
  • 食品としての安全性
  • 配送の有無
  • 持ち運び時間
  • 制作までの日数
  • キャラクターや画像の使用条件

小さなケーキに多くのキャラクターを載せると、顔が小さくなり、細かな表情を再現しにくくなります。

また、立体的な装飾は配送中に崩れやすいため、店舗受け取りだけに限定されることもあります。

「フルオーダーだから何でもできる」と考えず、希望する内容が制作可能かを最初に確認しましょう。

費用はどちらが安い?

一般的には、セミオーダーのほうが費用を予測しやすく、フルオーダーは希望内容によって高くなりやすい傾向があります。

セミオーダーは基本デザインが決まっているため、制作工程や必要なパーツを店側が事前に計算しやすいからです。

フルオーダーでは、打ち合わせ、デザインの検討、個別パーツの制作などが必要になります。

ただし、フルオーダーが必ずセミオーダーより高いとは限りません。

シンプルなフルオーダーは、装飾の多いセミオーダーより安くなる場合もあります。

セミオーダーの費用目安

セミオーダーの料金は、店によって大きく異なります。

現行の専門店の例では、5号のキャラクターケーキセットを税込6,800円としている店があります。また、別のオーダーケーキ店では、デザインによって税別6,500円から9,350円程度のセミオーダー商品が掲載されています。

ただし、これは市場全体の平均価格ではなく、各店舗の商品例です。

セミオーダーの総額は、次の内容によって変わります。

  • サイズ
  • ケーキの味
  • キャラクターの数
  • クッキーやプレートの追加
  • リボンや花の追加
  • 特殊な色
  • メッセージ
  • 配送料
  • 冷凍便や冷蔵便の料金

商品ページに表示された価格だけでなく、注文画面の最終金額まで確認しましょう。

フルオーダーの費用目安

フルオーダーは、固定価格ではなく、個別見積もりになることが多くあります。

専門店の一例では、フルオーダーケーキの参考価格を税込約5,400円から21,600円としています。別の店では、5号のケーキベースを税込4,104円とし、そこへデザイン料やトッピング料金を加える方式です。

この価格差からも分かるように、「フルオーダーはいくら」と一つの金額で表すのは難しいでしょう。

費用が上がりやすいのは、次のような注文です。

  • キャラクターを複数載せる
  • 全身のキャラクターを作る
  • 大きな立体パーツを作る
  • 2段ケーキにする
  • 特殊な形にする
  • 細かな背景を再現する
  • アイシングクッキーを増やす
  • 色数を増やす
  • 大型サイズを注文する
  • 短納期で依頼する

予算が決まっている場合は、希望をすべて伝えたうえで、「この予算内ならどこまでできますか」と相談するのが現実的です。

料金差が生まれる主な理由

キャラクターの数

キャラクターが1体から2体、3体と増えるほど、制作するパーツも増えます。

単純に絵を小さくすればよいわけではありません。

キャラクターごとに色を作り分け、顔や服の細かな部分を仕上げる必要があります。

複数のキャラクターを入れたい場合は、追加料金だけでなく、必要なケーキサイズも確認しましょう。

キャラクターの作り方

同じキャラクターでも、作り方によって料金は変わります。

一般的には、次のような方法があります。

  • 食べられる画像を印刷する
  • ケーキへ直接イラストを描く
  • チョコプレートへ描く
  • アイシングクッキーにする
  • マジパンなどで立体的に作る
  • ケーキ全体をキャラクターの形にする

細かな手作業が増える方法ほど、料金が上がりやすくなります。

見積もりを見るときは、「キャラクター1体」という数だけでなく、どの方法で作るのかも確認しましょう。

ケーキの形と段数

一般的な丸いケーキより、四角、ハート、本、数字など、特殊な形のほうが高くなることがあります。

2段ケーキは、土台の安定性や組み立てにも手間がかかります。

写真では同じ程度の大きさに見えても、形や高さによって料金は変わります。

装飾の細かさ

フルオーダーでは、キャラクター以外の装飾も費用に影響します。

  • リボン
  • ハート
  • 王冠
  • 乗り物
  • 背景
  • 名前クッキー
  • 数字クッキー
  • メッセージプレート

一つひとつは小さな追加料金でも、数が増えると総額が大きくなります。

色の数

複数の色を細かく使い分けるデザインは、クリームやアイシングの準備が増えます。

色の追加料金を設定している店もあります。

予算を抑えたい場合は、メインカラーを1色か2色に絞ると、全体もまとまりやすくなります。

自由度が高いのはフルオーダー

デザインの自由度を最優先するなら、フルオーダーが向いています。

特に次のような希望は、セミオーダーでは対応しにくいことがあります。

  • 特定の場面をケーキ上で再現したい
  • キャラクターと本人を一緒に載せたい
  • 趣味や部活動の小物を入れたい
  • ケーキ全体を乗り物の形にしたい
  • 複数作品の要素を組み合わせたい
  • 会場装飾と色を完全に合わせたい
  • 正面、側面、上面までデザインしたい
  • 写真で見たケーキを参考に別の構成を作りたい

ただし、自由度が高いほど、注文者側も希望を整理する必要があります。

「かわいくしてください」「豪華にしてください」だけでは、完成イメージがずれやすくなります。

完成イメージを予想しやすいのはセミオーダー

セミオーダーの大きな利点は、完成前から見た目を想像しやすいことです。

基本デザインが見本として公開されているため、変更する色や文字を当てはめれば、おおよその仕上がりが分かります。

初めて注文する人にとっては、自由度の高さよりも、完成イメージを予想できることのほうが安心につながる場合があります。

次のような人には、セミオーダーが向いています。

  • 失敗をできるだけ避けたい
  • デザインを一から考えるのが難しい
  • 制作例に気に入ったものがある
  • 注文のやり取りを少なくしたい
  • 料金を早く知りたい
  • 名前と色だけ変更できればよい
  • お店の作風を気に入っている

納期が短くなりやすいのはセミオーダー

セミオーダーは基本デザインが決まっているため、フルオーダーより打ち合わせが少なく済む傾向があります。

ただし、注文期限は店によって異なります。

専門店の例では、店頭でのセミオーダー注文を受け渡しの1週間前まで、LINE注文を2週間前までとしています。

フルオーダーでは、次の作業が増えることがあります。

  1. 希望を聞く
  2. 制作可能か確認する
  3. 見積もりを作る
  4. デザインを調整する
  5. 必要なパーツを準備する
  6. ケーキを制作する

利用日が決まっている場合は、デザインを考え始める前に予約枠を確認しましょう。

特に土日、連休、クリスマス前後、卒業や入学の時期は、早めの問い合わせが必要です。

注文が簡単なのはセミオーダー

セミオーダーでは、注文フォームに沿って項目を選ぶだけで手続きが進む商品があります。

たとえば、次のような流れです。

  1. ケーキのデザインを選ぶ
  2. サイズを選ぶ
  3. 味を選ぶ
  4. 色を選ぶ
  5. キャラクターを指定する
  6. 名前と年齢を入力する
  7. メッセージを入力する
  8. 受取日または到着日を選ぶ
  9. 支払う

フルオーダーでは、LINE、メール、店頭などで打ち合わせを行い、見積もり後に注文を確定することがあります。

やり取りに時間をかけられない場合は、セミオーダーのほうが負担を減らせます。

セミオーダーが向いている人

次の条件に当てはまる場合は、セミオーダーを選びやすいでしょう。

  • 初めてキャラケーキを注文する
  • 見本の中に好みのデザインがある
  • 色や名前を変えられれば十分
  • 費用を早く確認したい
  • 予算を大きく超えたくない
  • 注文時のやり取りを減らしたい
  • 完成イメージのずれを避けたい
  • 利用日まであまり時間がない
  • 店の得意なデザインをそのまま活かしたい

セミオーダーは、自由度が低い代わりに、選びやすさと分かりやすさがあります。

「キャラクターが入っていて、本人の名前と好きな色が使われていれば満足」という場合は、無理にフルオーダーを選ぶ必要はありません。

フルオーダーが向いている人

次のような希望がある場合は、フルオーダーを検討しましょう。

  • ケーキの形から決めたい
  • 特定の世界観を再現したい
  • キャラクターを複数載せたい
  • 表情やポーズを細かく指定したい
  • 本人の趣味や持ち物も入れたい
  • 会場装飾とデザインを合わせたい
  • 他の人と似ていないケーキにしたい
  • 予算よりデザインを優先したい
  • 注文先と丁寧に相談する時間がある
  • 利用日まで十分な余裕がある

フルオーダーは、希望を反映しやすい一方、注文者と制作者の認識を合わせる作業が必要です。

参考画像や希望条件を整理し、何を最優先するのか伝えましょう。

費用を抑えたいときの選び方

基本デザインに近いセミオーダーを選ぶ

費用を抑えやすいのは、見本からの変更を少なくする方法です。

見本どおりの形と配置を使い、名前、年齢、色だけ変更すれば、追加料金を減らせる可能性があります。

キャラクターを1体に絞る

複数のキャラクターを載せると、パーツ代だけでなく、大きなケーキが必要になることがあります。

本人が最も好きな1体を主役にし、ほかのキャラクターは会場の飾りやプレゼントで取り入れる方法もあります。

立体ではなく平面デザインを選ぶ

立体キャラクターや立体型ケーキは、手作業が多くなりやすい注文です。

予算を抑えたい場合は、イラスト、画像プリント、チョコプレートなども比較しましょう。

色数と飾りを減らす

色や飾りを増やせば豪華になりますが、必ずしも見栄えがよくなるとは限りません。

メインカラーを決め、キャラクターを目立たせるほうが、すっきりしたデザインになることもあります。

予算を最初に伝える

フルオーダーを相談するときは、希望だけでなく予算も伝えましょう。

たとえば、次のように依頼します。

「5号で、送料を除いて8,000円程度を希望しています。キャラクター1体と名前、数字は必ず入れたいです。予算内に収めるため、背景や小さな飾りはおまかせします」

予算と優先順位が分かれば、店側も提案しやすくなります。

フルオーダーで起こりやすい失敗

希望を詰め込みすぎる

自由に選べるからといって、すべてを入れると、ケーキの上が混み合います。

特に小さなサイズでは、キャラクター、名前、年齢、メッセージ、背景、花、リボンをすべて大きく見せることは難しいでしょう。

入れたい要素には優先順位を付けます。

  1. キャラクター
  2. 名前と年齢
  3. メインカラー
  4. 重要な小物
  5. 背景
  6. 細かな飾り

参考画像のどこが好きか伝えていない

参考画像を送るだけでは、店側がどの部分を重視すればよいか分かりません。

次のように説明しましょう。

  • 1枚目はキャラクターの衣装を参考にしてほしい
  • 2枚目はケーキ全体の色を参考にしてほしい
  • 飾りの配置は同じでなくてよい
  • 背景は省略してよい
  • 表情は笑顔に変更してほしい

見積もりの内訳を確認していない

フルオーダーでは、最初に聞いたケーキ本体の料金と、最終金額が異なることがあります。

注文を確定する前に、次の料金を確認しましょう。

  • ケーキ本体
  • キャラクターパーツ
  • 追加キャラクター
  • アイシングクッキー
  • 特殊な形
  • 色の追加
  • フルーツ
  • 配送
  • 保冷
  • 短納期対応

完成品が参考画像と完全に同じだと思っている

ケーキは、紙や画面に描くイラストとは異なります。

材料、サイズ、店の技法が違えば、参考画像と完全に同じにはなりません。

何を近づけてほしいのかを伝え、細かなバランスは作り手に任せる必要があります。

セミオーダーで起こりやすい失敗

変更できる範囲を思い込んでいる

セミオーダーと書かれているため、「希望をある程度聞いてもらえる」と思って注文したものの、実際には色と文字しか変更できないことがあります。

注文前に、次の内容を確認しましょう。

  • キャラクターを変更できるか
  • キャラクターの表情を指定できるか
  • ケーキの形を変えられるか
  • 飾りを外せるか
  • 色を何色まで選べるか
  • 配置を変更できるか
  • メッセージの文字数
  • 追加料金が発生する条件

写真と違うサイズを選んで印象が変わる

掲載されている写真が大きなケーキで、注文する商品が小さなサイズの場合、飾りの間隔やキャラクターの大きさが変わることがあります。

注文予定のサイズに近い制作例を探しましょう。

追加を重ねてフルオーダー並みの価格になる

基本価格が安くても、キャラクター、クッキー、色、飾りを追加すると、合計金額が高くなることがあります。

選択項目を増やした後は、フルオーダーの見積もりとも比較しましょう。

注文先によって定義が違う点に注意

フルオーダーとセミオーダーは、業界全体で統一された商品名ではありません。

ある店のセミオーダーが、別の店ではフルオーダーに近い内容であることもあります。

比較するときは、商品名ではなく次の項目を並べましょう。

確認する内容 店A 店B
ケーキのサイズ
キャラクター数
キャラクターの作り方
色の変更
形の変更
飾りの変更
名前と年齢
送料
支払総額
到着日・受取日

「フルオーダーだから自由」「セミオーダーだから安い」と決めつけず、希望条件をそろえて比較することが重要です。

注文前にお店へ確認すること

セミオーダーの場合

  • どの部分を変更できるか
  • 変更できない部分はどこか
  • キャラクターを指定できるか
  • キャラクターは何体までか
  • 色は何色まで選べるか
  • 見本と違うサイズでも注文できるか
  • 追加料金が発生する項目
  • 送料を含む総額
  • 注文期限
  • 冷蔵か冷凍か

フルオーダーの場合

  • 希望するデザインに対応できるか
  • 参考画像を何枚送ればよいか
  • 下書きや完成予想図を確認できるか
  • どこまで修正できるか
  • 見積もりに含まれる内容
  • 追加料金が発生する条件
  • 制作開始後に変更できるか
  • 必要な注文日数
  • 配送可能なデザインか
  • 破損時の対応

注文内容をまとめる例

店へ相談する前に、次のように整理しておくとスムーズです。

  • 利用日:9月14日
  • 人数:大人4人、子ども2人
  • 希望サイズ:5号
  • 予算:送料を除いて8,000円程度
  • ケーキの味:生クリーム
  • キャラクター:1体
  • 表情:笑顔
  • 衣装:参考画像の衣装
  • メインカラー:水色と白
  • 名前:SORA
  • 年齢:6歳
  • メッセージ:おたんじょうびおめでとう
  • 必ず入れたいもの:キャラクター、名前、数字の6
  • 可能なら入れたいもの:星、雲
  • 省略可能なもの:背景、小さな飾り
  • 配置:おまかせ
  • 受け取り方法:自宅配送
  • 保存環境:5号箱を入れられる冷凍庫あり

この内容を伝え、「セミオーダーの範囲で可能か、フルオーダーになるか」を聞けば、注文方法を判断しやすくなります。

迷ったらセミオーダーから探す

フルオーダーとセミオーダーで迷った場合は、まずセミオーダーの制作例を探してみましょう。

好みに近い見本があり、必要な部分を変更できるなら、セミオーダーで十分です。

次の条件を満たせない場合に、フルオーダーを検討します。

  • 希望する形がない
  • キャラクターの配置を変更できない
  • 複数キャラクターに対応できない
  • 本人の趣味や小物を追加できない
  • 会場のテーマと色を合わせられない
  • 理想に近い見本が見つからない

最初からフルオーダーに決めるよりも、セミオーダーで実現できる範囲を確認したほうが、費用と注文の手間を抑えやすくなります。

キャラクターケーキのおすすめ3選

1位:8,000種類以上のケーキから選べる、宅配ケーキ界の頂点【Cake.jp】

Cake.jpで取り扱っているケーキは、なんと8,000種類以上。その中でキャラクターケーキだけに絞っても約500種類という取り扱いの多さは、全ケーキ店を見てもCake.jpが圧倒的と言ってもいいでしょう。

可愛さとおいしさに加え「どんな人にも合わせられるオーダーメイド性」を兼ね備えているのもまた、Cake.jpの大きな特徴です。

フルオーダーが可能なので、もしも自分のほしいキャラクターのケーキが存在しなかったとしても、画像などがあればそれを元に作ってもらえるので確実に願いが叶っちゃいます!

 

2位:専属のプロイラストレーター起用で高クオリティの似顔絵ケーキ×キャラケーキ【デコケーキ通販】

デコケーキ通販は、パティシエのほかにキャラクターを描く専門のプロイラストレーターを起用しているため、ケーキに描かれるキャラクターの完成度がピカイチです。イラストレーターが希望のキャラを原作にはない立ち絵、ポーズでも違和感なく再現してくれます。

もちろん写真プリントや似顔絵のケーキにも対応しており、そしてさらにデコケーキ通販独自の強みとして「手描きキャラ×リアルの人物」のコラボキャラクターケーキなども可能です。これにより、好きなキャラクターと現実の自分(あるいは贈る相手)をケーキ上で共存させられることがなによりの魅力です。

スピード配送にも対応しており、クオリティの高いキャラクターケーキを最短3日で届けてくれます。家族の誕生日だけではなく推しキャラのイベント、オフ会など急に決まった用事に対応できるのもありがたいですね。365日毎日23時59分までに注文すると最短の日程でお届けしてもらえるため、ケーキのおいしさやキャラクターのデザインに妥協したくないけど急いでいる人には、とっても魅力的です。

 

3位:原作公式とタイアップで限定公式グッズや限定画が描かれる【プリロール】

人気アニメや有名ゲーム、流行りの漫画などの「原作・公式」と正式に版権契約を結び、ほかにはない公式のイラストや限定グッズなどを手に入れられるのがプリロールです。

該当のキャラクターケーキを買うと限定イラストマカロン・缶バッジ・フォークなどの特典をもらえたりするので、推しキャラの生誕祭や友人同士のプレゼントの記念としてもぴったりです。

大好きなキャラでお祝いできるだけではなく、プリロールでしか手に入らない限定特典があるのは特別感がありますよね。

プリロール

また季節のイベントごとに特別なイラストが登場するので、その年しか選べない思い出に残るキャラクターケーキを注文できるのは、プリロールの大きな魅力と言えるでしょう。集合イラスト以外にも、キャラ単体やカップル絵などもしっかりとカバーされています。

プリロールでは配送の際にケーキの大きさに合わせた透明な入れ物に入っているので、オフ会やイベントへの持ち運びにも崩れる心配はありません。プリロールはキャラクターケーキに特化した通販サイトなので、まるでアニメから抜け出たようなキャラクターケーキを作り出すため、ナパージュと呼ばれるツヤを出す素材を使っています。

まとめ

キャラケーキのフルオーダーとセミオーダーは、デザインを決め始める場所が異なります。

セミオーダーは、店が用意した基本デザインをもとに、色、名前、キャラクターなどを変更する注文方法です。

フルオーダーは、希望を聞きながら、形、配置、装飾を一台ごとに考えてもらう注文方法です。

セミオーダーが向いているのは、次のような人です。

  • 初めてキャラケーキを注文する
  • 費用を分かりやすくしたい
  • 見本に好みのデザインがある
  • 名前や色を変更できればよい
  • 完成イメージのずれを減らしたい
  • 注文のやり取りを少なくしたい

フルオーダーが向いているのは、次のような人です。

  • ケーキの形から決めたい
  • キャラクターの位置や表情を指定したい
  • 本人の趣味や小物を入れたい
  • 会場全体のテーマと合わせたい
  • 他にはない一台を作りたい
  • 予算よりも自由度を重視したい

ただし、フルオーダーとセミオーダーの定義は店によって異なります。

商品名だけで決めず、変更できる項目、追加料金、注文期限、配送方法まで確認しましょう。

迷った場合は、まず好みに近いセミオーダー商品を探し、実現できない希望がある場合にフルオーダーへ切り替える方法が、費用と自由度のバランスを取りやすい選び方です。

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